2)デジタル一眼レフを買ったらチャレンジ

デジタル一眼レフカメラは豊富なマニュアル撮影モードが魅力ですが、一番のメリットはレンズが交換できること。レンズキットで購入した場合でも、手持ちのレンズが物足りなくなった場合は交換用レンズにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

交換用レンズの規格をマウントといいますが、キヤノン、ニコンやαマウントなど、カメラメーカーによってボディの構造が違っているため、使えるレンズの種類が決まっているので機種名を確認してから購入する必要があります。
最近はレンズキットで買えばひととおりの撮影がこなせるズームレンズがついてきますが、逆にズームなしで小型軽量の標準レンズも1本準備しておけば、取り回しが軽くなり便利です。
カメラメーカーからも交換レンズを発売していますが、カメラメーカー純正の交換レンズは性能では定評があるものの、比較的高価な製品が多く、おいそれと購入できないのが事実。70~200mm前後の焦点距離を持つ明るいズームレンズだと実売価格が20万円を超えるなど、デジタル一眼レフカメラ本体の倍以上もする製品がゴロゴロしている。

 低価格デジタル一眼レフユーザーにおすすめなのが、レンズメーカーが発売する交換レンズ。メーカー純正品と同等のスペックを持ちながら、割安な価格設定になっているのが特徴。また、10倍を超える倍率を持つズームレンズや、大きさを抑えた明るいズームレンズなど、メーカー純正品にはない独自性あふれる特徴を持った製品が多いのもポイントだ。
レンズメーカーにはシグマタムロンなどがあります。

また、ズームレンズを購入する場合は、○○mm~○○mmという表示になっていますが、これはフィルムカメラの場合で、デジカメで使用する場合は1.4倍になりますので注意が必要です。
最初からあまり倍率の高い望遠レンズを購入しても被写体をファインダー内に捉えることが難しいので300mmや500mm程度までのズームレンズを購入して、テレコンバータで倍率をあげたほうが、値段的にも安くなります。

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